阪急の車両の動きが激しくなっています。
4月の3080Fに続いて、3081Fも
転属後、すぐに運用入りしています。
3080Fの時はなぜだか分からなかったこのトレード。
謎が解けてきました。
この日は3158Fと共に運用されていました。
そして今回は、検査明けすぐの3160Fが
正雀へ回送されました。
どうやら運転状況記録装置を取り付けてから
伊丹線に転属するようです。
こうして、装置の取り付けが済み、比較的、検査期限に余裕のある編成が伊丹線に集められていることから、9000系導入によって先に置き換えられるのは箕面線にいる編成だという推測が出来ます…
本線の3000系と同様、
残された時間は僅かなようです。
(置き換えの方法も気になるところです…)