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各駅停車の行先は… 鉄道旅行記中心のブログです。

ヘッドマーク探しに宝塚線。

年末年始の、阪急のヘッドマークを撮りに、

いま何かと話題の宝塚線へ。

トップはおなじみ『西国七福神巡り』。

 

で、この日は初詣HMの最終日。

撤収作業の早さに定評のある阪急さん。

さて、残っていたのでしょうか?

 

 

梅田駅に着くと、新鋭9005Fを発見。

 

5104Fの急行が出発。

 

続いてカン付き一発目の6013F。

 

冬の梅田はビル影になって光線が良くないのですが、

とりあえずここから入線を撮り続けます。

 

リニューアル6007F。

お、8004F。

続いても8000系。8006F。

宝塚線のは額縁が原型を保っています。

よく神戸線にバイトに来る7018F。

リニューアル6015F。

西国七福神巡りの舞台で、多めにHMが掲出されているとはいえ、なかなかやってきませんね…

と思ってたらやって来ました。6003Fかな?

またまた8000系。8007F。

初詣が付いてたはずなのにあれ?取り外されてますね…

ここでは貴重な7000系、7015F。

6005Fに付いてます。

今回は能勢対応編成にも多く取り付けられてますね。

あなたいつも会いますね。今日は急行ですか。

2+4+2の7025F。

やっぱり9000系にも付いてました。9001F。

6008Fを撮って撤収。

これより前に居た十三含めて1時間半ほどの時間が経過しましたが、

初詣看板はゼロでした…

仕事が早すぎます。

 

それにしても、土休日の神宝線は完全な節電運用ですね。

宝塚線はツーハンドル車が5104Fのみ。

神戸線はゼロでした。

まあ6000も抵抗制御なのでなんともいえませんけどね。

3000系の稼働率が低すぎて観察できませんね(^^;

 

今回から『レールファン阪急』からヘッドマーク掲出編成の発表が中止になり、狙いが定まりません。撮影するときは、なんか、くじを引く感覚に似ています(^^;

干支のデザインなだけに、撮り逃したのは残念。

辰が再び描かれるのは12年後です。

 

初詣看板の代わりに、不作で出しそびれていたこちらを。

季節なんて関係ないです。

もみじ。

桂駅にて3300系

神戸線は9002F。

 

ヘッドマークのデザインは2010年の使いまわしでしたが、

広告にモデルさんを採用して、嵐山・河原町を推したステッカーが印象的でした。

 

以上ですっ

 

西国七福神巡り」は31日まで。

次は「さくら」になるのかな?